作成者 山田 正和
会社名 北村三昌館印刷所
テーマ 自社と他社の「普通」の違い
日時 2017年3月25日18時30分〜
場所 難波市民学習センター
参加人数 13名(オブザーバー1名を含む)
内容
  • 日頃社内に於ける「当たり前・普通」の事と他社に於ける「当たり前・普通」の事との差異を知り、作業性の向上を主に改善点の発見
  • 自社と異なる方法をしている他社が何故その方法を使用しているのか?の理由を理解し知識として得る
総評 今回は印刷工程に於ける自社の方法が他社の方法と比べてどのような差があるのかを理解し、他社の方法を知識として取り入れ自社の改善点を発見する事がテーマでした。
版の保管方法から刃型を入れ「商品」とするまでの工程を1つずつ確認し、その都度参加者が自身の考え方を意見して頂く進行としました。
流れとしては先ずインキの選定と補助剤の使用方法及び携え方で様々な意見交換があり、特に印象的だったのはインキそのものへ対する携え方で、濃度や密着性以前に「インキとはどのような物であり、それをどのように理解するか」という話でした。
この話を受けて根本的な「特徴・特性・性質」をより理解し、適切な選定基準を明確にする事の重要性を再確認する事が出来た参加者も多かったように思います。
切刃についても刃の種類によるメリット・デメリットなどの話になり、使用感の確認などをしました。
多種多様な切刃がある中で興味はあるものの使用するか悩んでいた参加者にとっても今後の知識として参考になったと思います。
今回で二回目ですが私の進行がスムーズに出来ず参加者の方々にはご迷惑をお掛けしましたが、皆さんの積極的な意見に助けられ内容としては非常に充実した会になったと思います。今回で二回目を終え、まだまだ手探りの状況ではありますが参加された皆さんに充実した時間を過ごせたと思って頂けるように次回の準備をしっかりと行っていきたいと思います。