シール印刷大阪府協同組合青年部(尾崎和彦部長)は台風15号、19号等の自然災害に対する義援金活動を行った。
きっかけは10月19日(土)開催の青年部秋のゴルフコンペにおいて参加者から今回の自然災害に義援金の募集をしたらどうかとの提案があり、始めたものです。11月5日(火)親組合の第3回定例役員会に尾崎部長が参加、義援金活動について説明、役員会も青年部活動として出席役員全員了承した。丁度、11月9日(土)開催の第38回研修会の受付に募金箱と設置し、参加者らに募金を呼び掛けた。
集まった義援金26,282円を11月28日(木)尾崎和彦部長と門那宏徳副部長が日本赤十字社大阪支部に納めました。
青年部の皆様ありがとうございました。
組合全体として、現在連合会において「災害見舞金規定」について検討しており、結論が出次第、大阪協組として対応することとなっています