平成27年度厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業』
「化学物質のリスクアセスメント」支援のご案内
中小企業の事業場を専門家が訪問します(無料)
労働安全衛生法が改正されました。(平成28年6月1日施行)
労働安全衛生法の改正に伴い、危険有害性のある化学物質を取り扱う全ての事業者に、化学物質のリスクアセスメントを行うことが義務化されます。平成21年度厚生労働省「ラベル・SOS活用促進事業」では、無料で中小規模事業場に、専門家が訪問し、化学物質のリスクアセスメン卜支援と対策のアドバイスを行います。
- 中小企業の事業場を対象に専門家が訪問します(無料)。
- 化学物質のリスクアセスメントの仕方を説明します。
- 化学物質や化学品の危険性や有害性を調べる方法をご紹介します。
- GHSラベルやSDSの読み方をお教えします。
- リスクアセスメント結果の内容を説明します。
- リスクを低減するための対策をアドバイスいたします。
例えばこういう疑問はありませんか?
- 化学物質のリスクアセスメントは、どのように行えばよいのですか・・?
- 当社のような業種の会社も対象になるのですか・・?
- どのような化学物質や化学品にラベルやSDSが必要になるのですか?
- 担当者が、化学に詳しくないので困っています・・
GHSラベル・SDSの電話相談窓口も開設しています
- 受付時間 平日10:00~17:00(12:00~13:00を除く)
- 電話番号 050-5577-4862/03-6231-0133/03-6231-0851
- メールでのご相談はこちらまで chemical@technohill.co.jp
- 平成27年度厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業」
- 【事務局】テクノヒル株式会社 化学物質管理部門
東京都中央区日本橋蛎殻町 2-5-3