男女・子供40名が参加!

令和5年2月26日(日)  於:心斎橋サンボウル

坂田理事長の挨拶

坂田理事長の挨拶

ボーリング大会の模様

ゲームは1人3ゲームの個人戦で行い、盛り上がりを見せた。

福利厚生委員会(香川慎太郎委員長、門那宏徳委員)では恒例の第50回ボウリング大会を2月23日(日)開催。今回は桜橋ボウルが閉場したため心斎橋サンボウルで開催。
当日は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で第48回・第49回大会を中止したが、ここにきて各種規制が緩和され3年振りの開催となった。大会は男子の部、女性の部、子供の部(中学生以下)に分けて表彰。ルールは前回の優勝者、2位、3位は順位を繰り下げ上位入賞者が偏らないよう配慮して実施した。
当日は心斎橋サンボウル4階の17レーンを貸切、男性25名、女性10名、子供5名合計40名が競技に参加した。
当日は9時から受付開始、職場仲間、家族連れ等時間内に全員が受け付け完了。開会に先立って坂田理事長が「組合主催のボウリング大会に朝早くから大勢の参加をいただきましてありがとうございます。過去2年間は開催できなかったがやっと開催することができ喜んでおります。まだまだ感染症の影響が多くあり心配ですが本日は感染対策も十分しております。今日は仕事仲間・ご家族で楽しんでください。プレー終了後、恒例の抽選会があります。今年も素晴らしい賞品を用意しています。張り切りすぎて怪我をしないよう精一杯楽しんでください」と挨拶。続いて香川委員長が「前回同様ルールを変更しております。プレーがスムーズに進行しますよう協力をお願いします」とルール説明の発表があり競技がスタートした。
ゲームは1人3ゲームの個人戦で行い、職場仲間とワイワイガヤガヤ、親子連れで特別投球台を使用しほほえましいボウリング、入賞を狙って真剣に投球する人等レーン上は非常に盛り上り、終始和やかなボウリング大会となりました。
競技終了後、清水 順専務理事の進行で各部門の表彰式のあと、大変好評を得ている、プレー3位までと飛び賞の入賞者を除く参加者で特別賞の抽選会を行 い、抽選をするたびに歓声が上がり会場は熱気に包まれた。
特に今回も吉森協賛会会長・坂田理事長から特別賞として「ヨシモリ㈱賞」「理事長賞」を寄贈いただき抽選会は大いに盛り上がりました(大会の成績はシールニュースにて掲載しています)。
来年は2月25日(日)に心斎橋サンボウルで開催しますので多数の参加をお願いいたします。